最終更新日   2017年6月4日

 

 北大馬術部後援会から


北海道大学馬術部後援会について

北海道大学馬術部後援会会長
市川 瑞彦

市川会長
市川瑞彦会長

「北海道大学馬術部後援会」は、
 1. 北海道大学馬術部卒部生
 2. 後援会に功労があった特別後援会員
で構成されています。北海道大学馬術部への経済的支援や会員相互の交流などを目的として、昭和40年(1965)に設立されました。

これより早く設立された「北大馬術部東京OB会」も東京及びその周辺に在住の北大馬術部在籍者を会員として、同様の主旨の活動を行っています。北海道大学馬術部後援会と北大馬術部東京OB会は、その構成会員には重複する部分がありますが、「北大馬術部のために」という共通の目的のために日ごろ緊密な情報交換と意思疎通を図り、協力して活動を行っています。

本会の目的・意義について以下に私の考えを述べ、皆さんの本会の活動への一層のご協力をお願いしたいと思います。

考えてみますと、現役の活動は、意識するとしないとに関わらず、創立以来諸先生・先輩によって築かれた資産、これは伝統といってもいいかもしれませんが、その上に成り立っているわけです。現役だけの力で出来るものではなかったはずです。この事実から免れることはできませんし、何事もこの点を抜きにして考えることはできません。もし現役部員だけでできたと考えるとすれば、それは錯覚であり、うぬぼれと言われてもしかたがないでしょう。

この視点からいうならば、後援会活動は自らが現役時代に受けた有形無形の恩恵を現在の現役に返していく活動であるということもできます。

一方、創立以来脈々と連なるOB・OGの連鎖は、現在も毎年新たにつくられており、我々はその中に位置づけられ組み込まれているわけです。そういう点では、OB・OGとなった今でも他の人たちから自らもまた「後援」されているのだということができますし、実際に交流を通して後援されています。 時間的には、現役部員の中核として活動できるのは、たかだか1年か2年間でしかありません。ですが、その間の、仲間や馬という生き物との交流を通して得られた心の輝きは、その人のその後の人生において他の何ものにも変えがたいものになっていることでしょう。

しかし、「人生80年」とも言われる今日においては、それもまたほんの一瞬にしかすぎず、OB・OGとして過ごす人生の方がはるかに長いことでしょう。このようなことを考えますと、現役からOB・OGの全世代にわたる交流・親睦の意味と重要性が理解されるのではないでしょうか。お互いに顔を知り合った世代間の交流・親睦ももちろん大切ですが、そこだけにとどまっていてはいけないと考えます。

われわれの後援会活動はOB・OGにとって、過去のアルバムの1ページをめくるものだけではなく、現実的な意味をももっています。創部以来あまたの人たちのアルバイトで馬術部が支えられてきたことは在部したことがある者なら誰しもが身にしみて知っています。それゆえ誰もが馬術部に、現役に、何か役に立つことをしたい、と考えていただいています。

馬術は唯一動物とともに行うスポーツです。男女差のない唯一のスポーツです。その魅力に触れた喜びを糧に、いまはやりの言葉で言えば、現役とOB・OGが“ウィンウィン”の関係を築き、各人の人生をより一層充実した幸福感に満ちたものにすることに後援会活動が寄与できればいいなと思います。皆さんの本会の活動への一層の参加とご協力をお願いいたします。


歴代 北大馬術部「部長」・後援会「会長」

 
T 「北大馬術部」部長
  お名前 就任年月 備 考
初 代 永井 一夫 昭和 5年3月〜 *S52.3.11没(90歳)
第二代 高松 正信 昭和 6年1月〜 *S49.3.25没(89歳)
第三代 黒澤 亮助 昭和 9年5月〜 *S48.12.1没(82歳)
第四代 太秦 康光 昭和14年4月〜 *S53.5.31没(79歳)
第五代 松本 久喜 昭和37年4月〜 *S39.2.13没(56歳)
第六代 半澤 道郎 昭和37年7月〜 *H18.5.4没(96歳)
第七代 河田啓一郎 昭和48年4月〜 *H29.3.16没(89歳)
第八代 小池 壽男 昭和52年4月〜 *H18.7.2没(81歳)
第九代 齋藤 善一 昭和63年4月〜 *H22.9.20没(79歳)
第十代 市川 瑞彦 平成 6年4月〜  
第十一代 井上 京 平成16年4月〜  
 
*(創立): @北海道帝国大学乗馬会 大正14年 1月
  A北海道帝国大学文武会馬術部 昭和 5年3月
  B北海道帝国大学予科櫻星会馬術部 昭和15年 1月
  C北海道大学体育会馬術部 昭和26年 9月
  D北大乗馬同好会 昭和29年設立
 
U 北大馬術部 「後援会」会長 (*設立準備会=S39年12月、設立総会=S40年3月)
  お名前 就任年月 備 考
初 代 黒澤 亮助 昭和39年12月〜 *S48.12.13没(82歳)
第二代 太秦 康光 昭和45年 6月〜 *S53. 5.31没(79歳)
第三代 半澤 道郎 昭和48年 4月〜 *H18.5.4没(96歳)
第四代 齋藤 善一 平成 6年 4月〜 *H22.9.20没(79歳)
第五代 市川 瑞彦 平成17年 5月〜  


後援会所在地


〒001-0023 札幌市北区北23条西12丁目


後援会役員

会 長 市川 瑞彦 (S.38年卒)
副会長 樋口 正明 (S.34年卒)
専務理事 石川 信行 (H.2年卒)
理 事 高野 文彰 (S.41年卒)
  南部 孝一 (S.49年卒)
  山川 雅裕 (S.52年卒)
監 事 堀崎 敬史 (H.3年卒)
事務局員 川崎 佳子 (H.12年卒)
  加藤 幸作 (H.15年卒)
  日野 恵介 (H.18年卒)
  一色 真明 (H.19年卒)
  林  宣隆 (H.19年卒)

75周年史編集委員会

委員長 : 斎藤善一(S28)
副委員長: 市川瑞彦(S38)
幹事長 : 井上京(S57)
幹 事: 南部孝一(S49)、石川信行(H2)、川崎佳子(H12)、加藤幸作(H15)、日野恵介(H18)


後援会規約


北海道大学馬術部後援会 規約

 
(名称および事務所)
第1条 この団体は「北海道大学馬術部後援会」と称し、事務所を北海道大学馬術部内におく。
 
(会員)
第2条 この会の会員は、北海道大学馬術部卒部生及び本会に功労があり理事会で承認されたものとする。
 
(目的)
第3条 この会は現役部員の支援および会員相互の交流を目的とする。
 
(役員・選出・任期・任務)
第4条 この会に次の役員をおく。会長1名、副会長2名、理事長1名、専務理事1名、理事若干名、監事1名
第5条 役員の選出は総会で行う。
第6条 役員の任期は1年とする。補充役員は前任者の残存期間とする。ただし、再任を妨げない。
 
(運営の経費)
第7条 この会の運営は、会費・助成金・補助金・その他をもって充当する。

1 年会費は、年額一口1,000円とし三口以上とする。
2 会費の改定は、総会で行う。

 
(会計年度)
第8条 この会の会計年度は、毎年1月1日から同年12月31日までとする。
 
(会議)
第9条 会議は、定期総会、理事会、四役会とする。
第10条 総会は、委任状を含め会員の過半数で成立する。
第11条 この規約の改廃は、委任状を含め会員の3分の2以上の同意を要する。
 
付則
  この規約は、平成18年5月26日から施行する。

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 北大馬術部東京OB会から

東京OB会について

東京OB会名誉会長
樋口正明

樋口会長
樋口正明名誉会長

北大馬術部東京OB会は、昭和34年に誕生しました。それまでは全国的な後援会組織が、できていない頃のことです。現役部員にとってOBの組織化は念願のことでしたが、まだ実現には至っていませんでした。

昭和34年、在京OBの有志が集まり検討を重ねた結果、まず東京OB会を設立して馬術部への支援を始めることにしたのです。

昭和34年11月、全日本の競技会に出場する馬術部の歓迎会をかねて、「東京OB会」の創立総会が開催されました。馬術部への支援・会員相互の親睦を柱とする活動方針が定まり、東園基文会長(昭9卒)・樋口正明幹事(昭34卒)を決めて、東京OB会が発足しました。

馬術部が、馬事公苑等の競技会に参加するときの歓迎会は、その後、長年にわたって現役部員とOBの交流の場になっています。会員の親睦については、乗馬会・観桜会等家族を含めての集まりなどが催されてきました。

東京OB会の半世紀におよぶ経過の中では、一時その活動が停滞した時期もありましたが、新たな取り組みも始まっています。北大本部への「ポプラ並木再生事業」の協力も行ってきました。現在、定例となっている行事には、1月の総会・新年会、11月の全日本の競技会に参加する現役部員の歓迎会があります。

北大馬術部という共通の絆で結ばれているOBは、これからも現役部員を支援する力になりたいと思っています。部員・OBの皆さん、北大馬術部を支援してくださる方々、機会を見つけ、「東京OB会」の集まりにいつでも参加してください。歓迎いたします。


 

歴代 東京OB会「会長」

 
(*設立=S34年10月)
  お名前 就任年月 備 考
初 代 東園 基文 昭和34年10月〜 *H13年1月「名誉会長」に就任
第二代 樋口 正明 平成13年1月〜 *H29年1月「名誉会長」に就任 
第三代 大場 善明 平成29年1月〜  

東京OB会役員並びに役務

 
名誉会長 樋口正明(S34) 幹事長 本村洋文(S51)
顧問 生田勝一(S34) 幹 事 宮崎 健(S38)
    幹 事 八木澤守正(S41)
会  長 大場善明(S36) 幹 事 名越正泰(S59)
副会長 春田恭彦(S44) 幹 事 尾崎哲浩(H12)
技術顧問 加藤 元(S31) 幹 事 杉山賢治(H14)
会計監事 堀内太郎(H15) 幹 事 木村滋之(H16)
    幹 事 一色真明(H19)


東京OB会所在地


北大馬術部東京OB会事務局
   〒130−0014 東京都墨田区亀澤2−11−12−611


東京OB会 会則


北大馬術部東京OB会 会則

第1条 総則
  (1) 本会は、北大馬術部東京OB会と称する。
  (2) 本会は、昭和34年10月28日に設立された。
  (3) 本会の事務局を、東京都墨田区亀沢2−11−12−611 大場善明方に設置する。
第2条 目的
  本会は、北大馬術部に在籍した卒業生相互間の親睦を図り、北大馬術部活動 、全般の支援、騎乗技術の向上とその研究、並びに地域の馬事思想普及を目的とする。
第3条 会員
  (1) 北大馬術部に在籍したことのある者は、会員となることができる。
本会に入会を希望する者は、所定の用紙にて入会を申し込むこととする。
  (2) 北大馬術部活動に功労のあった者を本会幹事会が推薦し、総会の承認を得て特別会員となることができる。
第4条 会費
  (1) 会員、特別会員は、定められた年会費を納入しなければならない。
  (2) 年会費の期間は、毎年1月1日に始まり同年12月31日までとする。
  (3) 途中入会の者も、年会費は所定の全額とする。
  (4) 一度納入された年会費は返却しない。
第5条 役員
  (1) 本会に、次の役員を置く。
    1.名誉会長 1名
    2.会長 1名
    3.副会長 1名
    4.幹事長 1名
    5.幹事 若干名
    6.会計監事 1名
  (2) 会長は、本会を代表する。
  (3) 副会長は会長を補佐し、会長が職務遂行不可能の場合には、その職務を代行する。
  (4) 幹事長は本会の事務を総理し、事務局を代表する。
幹事長は、幹事の互選によりこれを定める。
  (5) 幹事は、幹事会を組織し、本会の事業及び行事の企画・運営を行なう。
  (6) 会計監事は、本会会計を監査し、定時総会において監査報告を行なう。
  (7) 名誉会長、会長、副会長は、本会幹事会が推薦し、総会の承認を得る。
  (8) 幹事及び会計監査は、総会の総意により選任し、会長がこれを任命する。
  (9) 役員の任期は2年とする。但し、再任を妨げない。
第6条 顧問
  (1) 本会には、顧問を置くことができる。
  (2) 顧問は、本会の主旨に賛同し、馬事思想普及と騎乗技術の向上とその研究に関して有益な助言を得ることのできる者とする。
  (3) 顧問は、幹事会が推薦し、総会の総意により選任、会長がこれを委嘱する。
第7条 会議
  (1) 総会は、毎年定時に開催することとし、必要に応じて臨時総会を開催する。
総会は、会長がこれを招集する。
  (2) 幹事会は、適宜開催する。幹事会は、幹事長がこれを招集する。
第8条 附則
  (1) 本会会則の変更は、総会の議決によるものとする。
  (2) この会則は、平成17年1月29日より施行する。

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後援会・東京OB会の振込口座

<北海道大学馬術部後援会>郵便振替払込口座

(払込先) (口座番号) (加入者名)
(1) 後援会(札幌) 02730−0− 28295 北海道大学馬術部後援会
(2) 東京OB会(東京) 00160−3−445300 北大馬術部東京OB会

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