最終更新日   2019年2月13日

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 後援会ニュース

 

後援会から馬術部に100万円の緊急援助の報告(2019.2.13) NEW

後援会から馬術部に100万円が緊急に援助され、1月31日に馬術部の口座に入金されました。

このうち30万円は、「東京OB会年会費」の決算剰余金(次期繰越金)の中からの支出で、去る1月26日の東京OB会総会で承認され、後援会口座に振り込まれました。後援会でもかねてから緊急支援の必要を訴えてきましたが、このたび別途70万円を援助することとし、併せて100万円を緊急援助として北大馬術部の口座に振り込みました。会員の皆さんのご支援ご協力に篤くお礼申し上げます。

このように緊急に援助が必要になった背景には、部員が減少し部費、アルバイトなどの収入が減少したことが挙げられます。一方支出は増大したまま推移した結果、収支決算が大幅な赤字となったと思われます。この原因は、ここ1-2年の間、部の会計処理・整理が遅れ、財政状況の全体的把握が遅れたことにもあります。その結果、部の預金口座の残金が少なくなり、当面の活動に必要な資金に不安がある状況に陥ったと思われます。今回の100万円の緊急援助によって、当面のやり繰りに一息つけ、春からの活動に計画的に活かしていくことを期待しています。

過年度会計の精査につきましては現役部員にOBが協力して進め、現在終了しております。これからの活動についての収支見通しについても現役部員は具体的な数字の検討を行っております。繋養馬の頭数も部員減少・財政ひっ迫に対応して昨年秋の12頭から8頭に減らしております。また、後援会組織の強化及び会費の値上げによる現役支援の強化につきましては、後援会検討会及び東京OB会幹事会を中心として目下検討が進められています。

部員減少問題は、北大だけ、馬術部だけの問題ではなく、多かれ少なかれどの大学どの運動部でも最近抱えている大学スポーツの構造的問題のように思われますので、今後とも注目していく必要があると思われます。今回の緊急援助は、あくまで緊急避難的な援助であり、今後は今まで以上に部員がどのような活動をどのような規模でやっていくか、収支の見通しを立て、収入見込みに見合う活動をいかに計画し実行していくかを、自主的に決断し実行することが求められています。

以上

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東京OB会「平成31年度総会・新年会」(2019.1.26) NEW

東京OB会では1月26日、渋谷の「青学会館」で「2019年度総会・新年会」を開きました。 「平成」最後の新年会となりましたが、5月には新・年号を迎え新たな希望も膨らみます。

今年の新年会には「東京OB会員」21名のほか、札幌の「後援会」から高野文彰氏(S41)、近藤喜十郎氏(S41)、加藤正昭氏(S42)、川崎洋史氏(H12)などOB 4名、さらに「北大馬術部」から羽二生香成主将(3年)、山川智大会計担当(3年)の2名も特別参加され、総勢27名の新年会となりました。

昨年の夏以降、北大馬術部の部員更新が振るわず最近の部員数(3年~1年生)も総勢「10名」と活動にも支障をもきたす状況と聞きます。東京OB会では現在の北大馬術部の実情と今後の対策「馬術部緊急財政」について札幌の「後援会」、北大馬術部から様子を聞くことにしました。

「第一部」の東京OB会「総会」議案は、いつも通り2018年度「会員数、会費納入状況」「会計報告」「行事報告」などが承認され、今年度ホームページ「ID・PW」、今期「幹事会メンバー」などの紹介がありました。

「第二部」の北大馬術部「緊急財政」では、次のような説明がありました。

(1)「後援会」高野文彰氏からこれまでの経緯について:
1)昨年11月11日、井上部長、現役部員を交えた「懇談会」が市川会長により開かれ、部員の減少や収入源の縮小などにより馬術部財政の破綻が判明した。
2)12月25日、緊急支援について高野文彰氏など5名による「後援会組織強化検討会」が発足。各年度の主将を中心に組織的支援強化の全国的取り組みが提案されました。
3)2019年1月12日、東京で「東京OB会拡大幹事会」を開き、札幌の「後援会」、東京の「東京OB会」が協力して全国組織の強化、支援策を具体化協議することで合意。「総会」でこれまでの経緯を説明し、東京OB会の賛意を得たいとの要請が高野氏からあり、了承されました。
(2)北大馬術部 羽二生香成主将、山川智大会計から馬術部の窮状説明:
1)部員減少の背景として、部員の学部志向意識の変革、多様性。
2)バイトによる収入比重の軽減。
3)大会数増加によるエントリー費、輸送費の負担増。
4)会計担当者の途中離脱などが重なり今期500万ほどの赤字予測。今後は会計担当者を複数にして会計機能を回復、活動を続ける。後援会には継続的支援をお願いしたい。
(3)指導部 川崎洋史氏 当面の緊急課題:
1)会計内容を精査したところ、今期3月期に預金ゼロになるかも。
2)前年も▲500万。今期も同様の経緯。
3)この数年正しい会計記録、記帳が見当たらない。社会に貢献できる人材教育も馬術部の使命。
4)今後は毎月の収支状況を部長に報告。強い部活再生のため、後援会組織の強化と支援が必要。昨年の後援会「年会費」実績は113名程度か。
5)当面の緊急課題として、3月期までに後援会から70万の緊急支援を検討中。
(4)東京OB会 八木澤守正氏(S41):
北大馬術部資金の蓄えとして加藤元氏(S31)の提唱で、<加藤元・北大馬術部強化基金>を後援会内に創設準備をしている。実現できれば皆さんのご協力、ご協賛をお願いしたい。
(5)東京OB会 本村洋文 幹事長:
すでに東京OB会では新年度分「2019年度後援会年会費」が68名分集まっている。この資金(@3,000×68=204,000円)に2018年度東京OB会「会計」の次期繰越金から「300,000円」を上乗せして緊急支援として活用できる。東京OB会皆さんの賛成を得たい(拍手、承認)。

最後に高野文彰氏から「東京OB会皆さんのご意見を尊重し、参考にしたい」と締めた。

宴の打ち上げは、本城敬文氏(S53)の音頭で「都ぞ弥生」1番~5番まで高らかに熱唱。散会しました。

*東京OB会「2019年総会・新年会」の写真を掲げます(お名前の敬称は略します)。

(1列目 左より)
・本城敬文(S53)  ・池田統洋(S43)  ・山川智大(馬術部会計)
・樋口正明(S34)  ・羽二生香成(馬術部主将)  ・大場善明(S37)
・恩田正臣(S39)  ・志水一允(S38)

(2列目 左より)
・杉山賢治(H14)  ・桑田壮平(S52)  ・名越正泰(S59)
・加藤正昭(S42)  ・八木澤守正(S42)  ・町田雅人(S59)
・梶山泰嗣(S41)  ・近藤喜十郎(S41)  ・野田行文(S40)
・高野文彰(S41)

(3列目 左より)
・尾崎哲弘(H12)  ・小野元也(H14)  ・竹本和彰(H13)
・川崎洋史(H11)  ・森田崇之(H13)  ・田中悟史(H11)
・三好功悦(S54)  ・本村洋文(S51)

以上

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北大馬術部後援会懇談会(2018.11.11)

後援会懇談会が以下のように開かれました。

開催日: 2018年11月11日(日)
場所: 懇談会 14:00〜16:30 北大農学部N229室(地域環境学多目的室)
(農学部の北棟2階 北西の角)
  懇親会 17:00〜 「くし路 新北海道ビル店」
(北区北7西4 北海道ビルB1F)
参加者
18名:
市川瑞彦(S38)、近藤喜十郎(S41)、高野文彰(S41)、加藤正昭(S42)
堤秀世(S46)、松井亮(S46)、桝井明(S47)、今井敏郎(S47)
南部孝一(S49)、半浦剛(S53)、長屋清隆(S53)、山本裕介(S53)
成田慎二(S55)、井上京(S57)、石川信行(H2)、川崎洋史(H12)
川崎佳子(H12)、江口遼太(H25)

始めに懇談会の主な議題を「現役支援の強化」としたい旨を述べ、これまでの経緯について説明した。その中で高野氏の大幅値上げ提案、東京OB会拡大幹事会での意見分布、値上げするにしても漸進的な段階を踏んでほしいとの要望などを紹介した。

ついで、最近部財政において未支払いがあることが明らかになったこと、引き続く調査により他にも未支払い・未収金があることが判明したことを報告した。現時点では未支払いはすべて支払い済みで解決しているが、今回の支払いにより定額預金を解約し余力がないことや、部員の減少により今後多くの収入が期待できないことから、財政的に切迫した状況にあることを報告した。

引き続き、部長から部員からの聞き取りをもとに作成した「2018-2019期 収支の見通し」が報告された。それによると、現在(11/11)の9頭繋養を前提にすると、前期繰越金額(未納金の回収)により、37―168万円の赤字が想定されることが報告された。

懇談では、要望により各参会者が順番に意見を述べる形で行われた。発言内容は、部活動、後援会組織、会費値上げ金額・方法など幅広い内容となった。具体的な値上げ金額・方法について意見の収斂には至らず、16:30頃懇談会を終了した。およその出された意見を以下に列挙します。


・北日本学生大会に連れて行った馬の数が多い。
・学生はあまり意見を言わない。馬場が硬く、砂入れが必要。
・部員の数が少なく、金の目途がつかない、現役はどうしたらいいかわからない。人手とノウハウが必要。
・部会計を部員に任せておくわけにはいかない。年1回の監査が必要。
・年1回、月1回の監査が必要だが、現役主体の活動が重要。
・隔世の感。学生主体で活動できるか。存続が前提で、払い込みの手法の改善が必要。
・現役主体で完結すべきだが、頭数・試合削減など指導も必要、援助も必要。
・今後部員数が増えるとは考えられない。
・時代が変わったの認識すべき。OBが手をこまねいていてはいけないのではないか。支援してくれないのは実態がわかっていないのではないか。
・OBに現状を知ってもらいたい。
・理事会が開かれていない。私的流用されるなら援助したくない。
・後援会組織を強化し、現役支援を強化できないか。
・事務局体制の問題は、健全に引き継げない状況にある。
・現行「1口1000円3口以上」を「1口1000円4口以上」に、あるいは「1口4,000円できれば2口以上」というように、会費を漸進的に値上げしてはどうか。
・大幅値上げを会長決断で実行すべきだ。

以上

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東京OB会「2018かなやま乗馬会」(2018.5)

東京OB会では恩田正臣氏(S39卒)のお世話により、毎年、群馬県太田市の「かなやま森林馬事公苑」で「乗馬会」を開いています。家族連れで「藪塚温泉」の露天風呂にも癒されながらの乗馬会です。

東京OB会の第一回「かなやま乗馬会」は2008年5月31日でした。今年で11年目となる「2018かなやま乗馬会」を、まさに「胡馬北風嘶」の季節、5月12~13日に開催しました。

吹き抜ける涼風に咲き乱れる「やまぼうし」や「デージー」に彩られた馬場で、恩田正臣苑長ご指導のもと、昔取った手綱のぬくもりを思い出しました。二日目は湿りがちの空模様ではありましたが、初日は文字通りの「上州・五月晴れ」に、元気な「つばめ」の飛び交う中での騎乗交歓を満喫しました。

「12日」の参加者は、
・加藤 元氏(S31)、・大場善明氏(S36)、・野田行文氏(S40)、・八木澤守正氏S41)、 ・本村洋文氏(S51)・三好功悦氏(S54)、に、ご指導いただいた「恩田正臣かなやま馬事公苑長(S39) 」の7名でした。

さらに二日目の「13日」には、・樋口正明氏(S34) にも参加いただき、総勢「8名」のOB乗馬会を楽しみました。

12日の乗馬会の後は藪塚温泉「ホテルふせじま」で露天風呂で癒され、懇親会では馬との初交わり体験や、わが青春の「北大馬術部」を熱っぽく深夜まで語りあいました。 藪塚温泉「ホテルふせじま」での懇親会写真を次に掲げます。


「懇親会」写真のお名前は、次の通りです。(敬称略)

(左から)
・野田行文(S40)・加藤 元(S31)・恩田正臣(S39)・本村洋文(S51)
・三好功悦(S54)・八木澤守正(S41)・大場善明(S36)

なお、12日の騎乗風景を「乗馬会アルバム」にまとめました。


  

以上

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