最終更新日   2016年12月30日

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平成28年度 全日学選手権・女子選手権   大場善明(昭和36年卒) NEW

平成25年度 全日学「選手権・女子選手権」   大場善明(昭和36年卒)

平成25年度 全日学   大場善明(昭和36年卒)

平成24年度 全日学「選手権・女子選手権」   大場善明(昭和36年卒)

平成24年度 全日学   大場善明(昭和36年卒)

平成23年度全日本学生馬術選手権大会・全日本学生馬術女子選手権大会
  (馬事公苑)   大場善明(昭和36年卒)

第82回全日学選手権大会(馬事公苑) 大場善明(昭和36年卒)

平成22年度全日本学生馬術大会(馬事公苑) 大場善明(昭和36年卒)

平成21年度全日本学生馬術三大大会(馬事公苑) 大場善明(昭和36年卒)

平成20年全日本学生馬術大会(馬事公苑) 大場善明(昭和36年卒)

第79回全日学選手権大会 大場善明(昭和36年卒)

名作「最後の10完歩」 宮崎 健(昭和38年卒)

平成19年全日本学生馬術大会(馬事公苑) 大場善明(昭和36年卒)

平成19年新学期を迎えた「北大馬場」見学  大場善明(昭和36年卒) 

平成18年全日本学生馬術大会(馬事公苑)から 一色真明君と北彗号  大場善明(昭和36年卒)

 


 平成28年度 全日学選手権・女子選手権

大場善明(昭和36年卒)

平成28年度「全日学選手権・女子選手権」が、12月3~4日、JRA馬事公苑で開かれました。馬術競技のメッカJRA馬事公苑も「2020東京五輪」準備のため、今年ですべての施設が一時休苑となります。現在の施設で最後の大会となるこの選手権に全国6地区からそれぞれ男女32名の代表が日本一を競いました。北大からは「女子選手権」に高橋春南さん(農学3年)、羽二生香成さん(医学1年)が出場権を得ていましたが、高橋さんが練習中の事故で欠場。羽二生さんが、一年生ながら古豪ひしめく全国の先輩に伍して日本一に挑みました。

・「女子選手権・一回戦」:

羽二生香成さんの「女子選手権」一回戦は、競技馬「エクスプライド号」による馬場馬術競技で開幕し、その結果は 2位/4名中 を獲得、初戦を突破しました。詳細な結果は次の通りです。

出場順 氏 名 大 学(学年) 得点率 順位
1  佐々木やまと  広島大学(4) E
2  羽二生香成  北海道大学(1) 56.212
3  柿平紗枝  日本大学(1) 68.106
4  濱砂佳奈子  京都産業大学(4) 55.606

・「女子選手権・二回戦」:

競技馬「東冠号」による馬場馬術競技で、羽二生さんは、僅差ながら2位/4名中 と勝ち抜き、予選を突破。「準決勝」へと進みました。詳細は次の通りです。

出場順 氏 名 大 学(学年) 得点率 順位
1  羽二生香成  北海道大学(1) 59.470
2  服部真緒  東京農業大学(4) 62.879
3  高田舞佳  岡山理科大学(4) 52.727
4  田中奈津乃  東京農業大学(4) 59.091

・「準決勝」:

いよいよ「準決勝」です。「準決勝」は勝ち上がった8名が「四人」ずつのグループに 分れ、貸与馬による「馬場馬術」と「障害飛越」の総合得点で争われました。

A)<準決勝・馬場馬術>(競技馬=モンドール号)

出場順 氏 名 大 学(学年) 馬場総得点 馬場順位
1  細川映里香  日本大学(3) 410.5
2  服部真緒  東京農業大学(4) 399
3  石山晴茄  早稲田大学(1) 400
4  羽二生香成  北海道大学(1) 397

B)<準決勝・障害飛越>(競技馬=桜閃号)

*貸与馬による障害飛越のため、競技馬の負担均一化を考慮し、走行速度 350m/毎分を順守。「タイム減点」とともに「早着減点」も付加されました。

出場順 氏 名 >氏 名 障害減点 時間減点 早着減点 障害総減点
1  羽二生香成 0 0 2 2
2  石山晴茄 0 0 0.5 0.5
3  服部真緒 0 1 0 1
4  細川映里香 0 0 0 0

◎(A)+(B) <準決勝・馬場、障害二種目総合得点と順位>

グループ
順位
氏 名 大 学(学年) 二種目
総合得点
1  細川映里香  日本大学(3) 410.5
2  石山晴茄  早稲田大学(1) 399.5
3  服部真緒  東京農業大学(4) 398
4  羽二生香成  北海道大学(1) 395

「1点」を争う僅差でしたが、羽二生香成さんは残念ながら準決勝敗退、総合順位「第7位」となりました。羽二生さんにはまだまだチャレンジの機会があります。日頃慣れない試合形式ですが、奢ることなく自分の得意分野をさらに広げ、上を目指して欲しいと思います。

    羽二生さんの<準決勝>馬場競技と障害飛越の写真を別欄に掲げます。

・「第88回全日本学生馬術選手権」、「第52回全日本女子学生馬術選手権」の最終結果は次の通りです。大学で馬術を収めたものとして、誰もがせめてこの「16位」以内を目指して当たり前です。優れた馬と立派な厩舎に恵まれた北大の奮起を切に望みます。なかでも、今年度「男子選手権」の結果を見ると、「ベスト16」に国公立大で、「京都大学」「名古屋大学」「名古屋工業大学」があります。いわゆる「七帝戦」の仲間として意識を明確にして欲しいものです。とくに北大馬術部「男子部員」の奮起を切に望みます。
            
「女子選手権」については、わが羽二生香成さんもその一人ですが、トップ「16」に「一年生」が「5人」も入賞してることです。昔の「イチ顔、ニ服、サン馬術」ではなく、「技術」が優先傾向にあるのかも知れません。堂々と技で先輩と切磋琢磨してください。努力は必ず報われます。そんな感想を抱いた今年の選手権でした。

 
<第88回学生馬術選手権>・<第52回女子学生馬術選手権>
    日本学生馬術選手権 女子学生馬術選手権
順位; 氏 名 大学(学年) 氏 名 大学(学年)
第1位 菅原権太郎; 日本大学(4) 細川映里香 日本大学(3)
第2位 沖廣 諒一 日本大学(4) 石山 晴茄 早稲田大学(1)
第3位 中村 幸喜 明治大学(3) 山下百合子 立命館大学(4)
第4位 磯野 太 日本大学(1) 辻本 芽似 専修大学(1)
第5位 松本 譲 日本大学(4) 服部 真緒 東京農業大学(4)
第5位 山本 開智 専修大学(3) 松本 奈那 日本大学(1)
第7位 今橋 裕晃 日本大学(3) 羽二生香成 北海道大学(1)
第7位 大富 祥貴 専修大学(3) 渡邊 瑞生 日本大学(3)
第9位 出田 匠 法政大学(4) 田中奈津乃 東京農業大学(4)
第9位 鶴見 侑大 京都大学(4) 浦野ひかり 立教大学(4)
第9位 高橋 駿 福井工大(4) 吉田 真悠 福井工大(3)
第9位 澤口 喜進 愛知大学(3) 柿平 紗枝 日本大学(1)
第13位 大塚 公貴 北里大学(4) 大野 暢子 福井工大(2)
第13位 大橋 靖之 名古屋大学(3) 加藤 優実 金城学院大(3)
第13位 西端 将展 甲南大学③  吉田 詩織 酪農学園大(3)
第13位 井戸章太郎 名古屋工業大(3) 高田 舞佳 岡山理科大(4)



01
H28選手権
プログラム
 

02
北日本代表
 
 

03
選手権掲示板
 
 

04
準決勝馬場
モンドール号
 

05
 
 
 


06
 
 
 

07
 
 
 

08
 
 
 

09
 
 
 

10
準決勝障害
桜閃号
 


11
 

12
 
     

以 上


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 平成25年度 全日学「選手権・女子選手権」

大場善明(昭和36年卒)

平成25年度の最後の公式戦「学生選手権・女子選手権」が、平成25年12月14~15日、馬事公苑で開かれました。全国大学のトップライダーが「選手権」、「女子選手権」それぞれ「32名」が出場。北大からは平芳悠人君(理学部4年)が、昨年に引き続き出場しました。これまでの学馬連では、「男子=選手権」、「女子=女子選手権」の二大会に分かれ、それぞれのチャンピオンを決めていました。今年の「選手権」は、男女を問わず地方予選を勝ち抜いた選手で争われ、女子の柿澤小夜子(日大4年)、宇賀神沙夜(立命館4年)が「選手権」にも出場。当然「女子選手権」にも出場しました。「選手権」の結果は男子学生を尻目に、「柿澤=優勝」、「宇賀神=準優勝」の快挙。私の知る限りでは、昭和4年の第一回全日学選手権以来、史上初の「女性チャンピオン」誕生の筈です。同時に柿澤選手は「女子選手権」でも優勝、一気に二大タイトルを独占した今年の大会でした。

なお、今年の「第85回全日学馬術選手権」の最終成績は次の通りとなり、平芳悠人君(北 大)は「選手権成績 11位」でした。

「選手権」順位 氏  名 (大 学)
優 勝 柿澤小夜子 日 大
準優勝 宇賀神沙夜 立命館
3位 大森康平 明 大
4位 五十嵐裕哉 早 大
5位 沖廣諒一 日 大
6位 清水康祐 東農大
7位 吉井崇師 甲南大
8位 折原冬弥 日 大
9位 見目 瑛 專 大
10位 桑原 歩 明 大
11位 平芳悠人 北 大
12位 深谷峻平 愛知学院
13位 佐藤 燎 岩 大
14位 後藤正聖 京産大
15位 畠山 聖 早 大
16位 近藤祥太 專 大

北大の平芳悠人君は、<一回戦>の馬場馬術で「ブルーベルファースト号(青学大)」の馬順1番に騎乗。四人中「トップ」の成績で<二回戦>へ進みました。
<一回戦>騎乗順 氏 名 得点率(%) <一回戦>順位
1 平芳悠人(北 大) 57.044 ①位
2 古本拓也(岡山大) 52.423 4位
3 深谷峻平(愛知学院) 55.075 ②位
4 松坂元彰(神戸大) 53.863 3位

<二回戦>は、「モンドール号(日獣大)」の最終鞍に騎乗。じっくり落ち着いての騎乗で、途中の成績発表では「平芳君=二回戦通過」と仮発表(?)の瞬間もありましたが、審査集計員も計算勘違いが生ずるような僅差の「0.075%」で敗退。惜しまれる<二回戦>の結果でした。
<二回戦>騎乗順 氏 名 得点率(%) <二回戦>順位
1 吉井崇師(甲南大) 61.439 ①位
2 後藤正聖(京産大) 58.863 4位
3 折原冬弥(日 大) 59.847 ②位
4 平芳悠人(北 大) 59.772 3位

 

平芳悠人君(北大)の<一回戦>、<二回戦>の健闘ぶりを「ギャラリー」に掲載します。




01
H25選手権
プログラム
 

02
 
 
 

03
 
 
 

04
<一回戦>
平芳(ブルー
ベルファースト)

05
 
 
 


06
 
 
 

07
 
 
 

08
 
 
 

09
<二回戦>
平芳
(モンドール)

10
 
 
 


11
 

12
 

13
 
   

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 平成25年度 全日学

大場善明(昭和36年卒)

平成25年の「2013全日学」は、11月1日~6日、世田谷のJRA馬事公苑で開かれました。北大からの出場は「二走障害」に「3頭」で、「障害団体戦」にも挑みました。「総合馬術」には「1頭」の出場でした。 出場の「3選手、3自馬」と競技種目は次の通りです。

二走障害 平芳悠人(理学4年) 北創号(12歳)
二走障害 松尾 慧(文学4年) 北焔号(19歳)
二走障害 東谷 貴(工学3年) 北魁号(11歳)
総合馬術 平芳悠人(理学4年) 北創号(12歳)

 

1.東京OB会「2013全日学歓迎・激励会」

東京OB会は、上記の3選手を支える北大チーム12名と、札幌から若手OB3名を含めた総勢「18名」の北大選手団を迎え、11月2日、天狗馬事公苑店で「2013全日学歓迎会」を開き、声援を送りました。

当日の参加者34名は次の通りです。(敬称略)

(1)北大選手(3名)  
平芳悠人(理学4年) 松尾 慧(文学4年) 東谷 貴(工学3年)

(2)北大チームサポート+在札OB(15名)  
梶山恭子(工3年) 小山 寛(工3年) 佐藤詩織(獣3年) 松村萌美(農3年)
中津裕太(農2年) 林はるか(水2年) 大村侑己(獣1年) 佐治ひな子(医1年)
澤田和平(獣1年) 清水麻優美(獣1年) 中一輝(文1年) 品川雅彦(医4年)
江口遼太(獣5年) 山川晃平(獣5年) 加藤亜也奈(農5年)  

(3)東京OB会(16名)  
樋口正明(S34) 生田勝一(S34) 大場善明(S36) 志水一允(S38)
野田行文(S40) 八木澤守正(S41) 近藤喜十郎(S41) 池田統洋(S43)
桝井明(S47) 本村洋文(S51) 桑田壮平(S52) 本城敬文(S53)
高橋均(S56) 松岡功(S56) 田中悟史(H11) 木村滋之(H16)

2.今大会、北大選手の成績は次の通りでした。

(1)「2013全日学障害飛越」(二走障害)
北大からは、「北創」「北焔」「北魁」の三頭が個人戦、団体戦にこの一年の成果を競いました。「北魁号」は、今回が初めての「全日学」出場を果たしました。
今年の「二走障害」の全エントリーは「88頭」。そのなかで「一走目」のゴールは「62頭」。「二走目」のゴールは「55頭」でした。主な成績は次の通りです。

・(障害個人)(出場88頭)
順位 選手名 (馬名) 大学 総減点
1位 小関ひかり (バーデン・バーデン) 関西大学 0
2位 山田晃嗣 (ピトロリーナ) 関西大学 4
3位 萬浪至甫 (ローラレット) 関西大学 4
25位 平芳悠人 (北創) 北海道大学 32(一走16、二走16)
51位 東谷 貴 (北魁) 北海道大学 80(一走40、二走40)
松尾 慧 (北焔) 北海道大学 -(一走2反E、二走24)

・(障害団体)(出場17チーム)
順位 大学 団体総減点
1位 関西大学 4
2位 日本大学 15
3位 明治大学 28
13位 北海道大学 556

 

(2)「2013全日学総合馬術」
北大からの「総合馬術」出場は「北創」の1頭のみでした。
「総合馬術」の全エントリーは「63頭」で、「耐久」種目のゴールが「37頭」。最終の「余力」種目までのゴールが「31頭」。全国からの代表馬ですら、総合全種目を完走できたのが出場馬の半数以下。「スリーデー・イベント」の厳しさを如実に感じさせる今年の「総合馬術」の結果でした。

・(総合個人)(出場63頭)
順位 選手名 (馬名) 大学 総減点 (調教) (耐久) (余力)
1位 大森康平 (明鳳) 明治大学 55.1 (49.1) ( 2.0) ( 4)
2位 見目 瑛 (エンドーペロー) 専修大学 56.7 (48.7) (  0) ( 8)
3位 柿澤小夜子 (桜隼) 日本大学 57.9 (46.5) ( 6.4) ( 5)
20位 平芳悠人 (北創) 北海道大学 97.2 (62.4) (22.8) (12)

・(総合団体)(出場10チーム)
順位 大学 団体総減点
1位 日本大学 181.3
2位 専修大学 187.2
3位 早稲田大学 279.2

 

今大会、北大選手の活躍ぶりを「アルバム」にまとめました。
また現在の競技形式のように、各大学所属の「自馬」による「全国大学対抗馬術大会」のスタイルになったのは「昭和33年」(1958)からとのこと。今年の「2013全日学賞典馬術三大大会」のプログラムに、昭和33年大会以来の「上位3位」の成績記録が収録されています。この中から「北大馬術部」の記録を抜粋し、さらなる飛躍を希っています。
益々のご声援をお願いします。




01
全日学2013

02
 
 

03
東京OB会
と現役
 

04
北創
 

05
北焔
 


06
北魁
 

07
障害の下見

08
(一走)
松尾―北焔

09
 
 

10
(一走)
東谷―北魁


11
 
 

12
(一走)
平芳ー北創

13
 
 

14
(二走)
松尾ー北焔

15
 
 


16
(二走)
東谷ー北魁

17
 
 

18
(二走)
平芳ー北創

19
 
 

20
0(調教)
平芳ー北創


21
 
 

22
(耐久)
平芳ー北創

23
 
 

24
(余力)
平芳ー北創

25
 
 
・<全日学 賞典障害飛越>
(個人) (団体)
S33 千葉幹夫 2位  
S34   北海道大学 3位
S37 恩田正臣 1位 北海道大学 1位
S38   北海道大学 2位
S49 添田昌一 1位  
S52 長屋清隆 1位 北海道大学 2位
S56 増田美希夫 2位  

・<全日学 賞典馬場馬術>
(個人) (団体)
S34   北海道大学 3位
S37   北海道大学 1位
S38   北海道大学 2位

・<全日学 賞典総合馬術>

(個人) (団体)
S33 千葉幹夫 3位  
S63   北海道大学 3位

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 平成24年度 全日学「選手権・女子選手権」

大場善明(昭和36年卒)

"

平成24年度全日学の掉尾を飾る「選手権」と「女子選手権」が、12月 8~ 9日、JRA馬事公苑で開かれました。今年の地区予選「北日学選手権」は7月8日に北大馬場で開かれ、北大から「平芳悠人君(理学3年)」、「佐藤敬近君(獣医2年)」、「和田 茜君(水産3年)」の3選手が北日本代表に選ばれ、馬事公苑での本大会に出場しました。

12月8日、第一日の競技は、例年通り貸与馬による馬場馬術の一・二回戦。

◇<男子・選手権一回戦:東小町号(東大)>
出場順に 
・冨士原光(帯畜大) 得点率 51.969%  
・平芳悠人(北 大) 得点率 55.378% (予選通過)○
・帖佐幸樹(広島大) 得点率 48.863%   
・増井一斗(中央大) 得点率 58.711%  (予選通過)○
「平芳君」は帯畜「冨士原君」と同組でしたが実力を発揮、二回戦に進みました。
◇<男子・選手権一回戦:白眉山号(中央大)>
出場順に 
・近藤祥太(専修大) 得点率 57.196% (予選通過)○
・加山裕章(関西大) 得点率 56.741% (予選通過)○
・青島由樹(名古屋大) 得点率 52.120%  
・佐藤敬近(北 大) 得点率 55.605%  
「佐藤君」は4番目騎乗のクジ運に恵まれ落ち着いた演技と思いましたが、「加山裕昇」(関西大)に僅差(1.591差)で予選通過なりませんでした。 同じ組に「7位」を占めた専修大「近藤祥太」の参考になるところを盗み、今後の糧にして欲しいと思います。
◇<女子・選手権一回戦:カティーサーク号(専修大)>
出場順に
・平野 優 (酪農大) 得点率 54.090%  
・宇賀神沙夜(立命館大) 得点率 59.696% (予選通過)○
・神林夏美 (日本大) 得点率 56.514%  
・和田 茜 (北 大) 得点率 57.196% (予選通過)○
「和田君」は、なかなかの強敵ぞろいにも堂々と演技。4番目の騎乗で前走者をじっくり観察、気負わずなめらかな演技に好感が持てました。2番目に騎乗した立命館大「宇賀神沙夜」は、このあと決勝まで勝ち進み、「準優勝」の強敵でした。また三番手の関東では名の知れた「神林夏美」(日大、全日学二走17位)を落ち着いた手綱さばきで撃破した「和田君」の騎乗には溜飲を下げる思いでした。
◇<男子・選手権二回戦:サリー号(専修大)
出場順に 
・平芳悠人(北 大) 得点率 56.893%  
・照井駿介(早 大) 得点率 58.408% (予選通過)○
・高樽優也(日本大) 得点率 60.984% (予選通過)○
・下谷田駿(立命館大) 得点率 57.424%  
二回戦の「平芳君」の組には、今大会のチャンピオン「照井駿介(早 大)、3位の「高樽優也(日本大)」など最強の組み合わせとなりました。その中でのトップ騎乗は厳しいものでした。しかし選手権のレベルはこの程度と実感できたと思います。是非これからの目標に役立てて欲しいです。
◇<女子・選手権二回戦:矛桜号(学習院大)
出場順に 
・和田 茜 (北 大) 得点率 53.181%  
・多井千織 (学習院大) 得点率 56.514%  
キャンベル アリサ(名古屋学院大) 得点率 57.196% (予選通過)○
吉田なな美 (福井工大) 得点率  59.166% (予選通過)○
二回戦の「和田君」は、4位の吉田なな美 (福井工大)、5位のキャンベル アリサ(名古屋学院大)と、さらに貸与馬が学習院自馬の多井千織 (学習院大)となりました。またさらにトップ騎乗のクジ運にも恵まれませんでしたが、これからの目標になる戦いでした。

一、二回戦の様子を写真にまとめました。




01
平成24年度
全日学選手権大会

02
選手権優勝者
 

03
 
 

04
選手権北日本代表
 

05
女子選手権優勝者
 


06
 
 

07
女子北日本代表
 

08
祝 北日本代表
 

09
一回戦
平芳(東小町)

10
 
 


11
 
 

12
一回戦
佐藤(白眉山)

13
 
 

14
 
 

15
 
 


16
一回戦
和田(カティーサーク)

17
 
 

18
 
 

19
 
 

20
二回戦
平芳(サリー)


21
 
 

22
 
 

23
 
 

24
二回戦
和田(矛桜)

25
 
 


26
 
 
       

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 平成24年度 全日学

大場善明(昭和36年卒)

平成24年度全日学三大大会が、平成24年11月3日-7日、世田谷のJRA馬事公苑で開かれました。北大からは、8月の北日学で<二走障害>、<総合馬術>の二種目を完全制覇した「平芳悠人君(理3年)」と「北創号」を筆頭に、<二走>=「江口遼太君(獣医4年)(北焔号)」、「柳田睦仁君(農4年)(北柊号)」。<総合>=「山川晃平君(獣医4年)(北凛号)」の「4人馬」が出場しました。大会四日目の<総合・調教審査>では、あいにく朝から小雨の中での大会となりましたが、北大からの「四選手」「4頭」も頑張りました。

<二走障害・個人>の結果は、関西大学の「谷脇恭平君(バーデンバーデン号)」が、ただ一頭減点ゼロでゴール、昨年に続き2連覇を達成。北大の「平芳悠人君(理3年)(北創号)」が総減点-24点「第21位」の入賞を果たし、「江口遼太君(獣医4年)(北焔号)」は総減点-56点「第52位」でゴールしました。

<二走障害・団体>も昨年に続き関西大学が2連覇。北大は、「平芳悠人君(理3年)(北創号)」=21位、「江口遼太君(獣医4年)(北焔号)」=52位、「柳田睦仁君(農4年)(北柊号)」=66位の個人成績で、団体「北大=12位」の成績でした。

<総合馬術・個人>では「平芳悠人君(理3年)(北創号)」が「16位入賞」と健闘しましたが、来年はぜひ“表彰台”を目指して欲しいと思います。 大会の<一走>、<二走>、<総合・耐久>、<総合・余力>のアルバムを下記にまとめました。

東京OB会では大会期間中の11月3日(土)に、「全日学歓迎激励会」を「天狗 馬事公苑店」で開きました。東京OB会からは樋口正明会長ほか22名のOB・OGが出席。さらに札幌、名古屋からも2名のOBが応援に駆け付け、北大選手=4名、北大チーム=15名を激励しました。

H24 11 3 全日学歓迎会


「歓迎会」ご出席の方々は次の通りです。(敬称略)

(1)北大選手(4名)
江口遼太(獣医4年) 柳田睦仁(農4年)
山川晃平(獣医4年) 平芳悠人(理3年)
(2)北大チーム(15名)
加藤亜也奈(農4) 西村英理(獣医4) 宮田昇太(農4) 松尾 慧(文3)
荒井 駿(理2) 小山 寛(工2) 笹原良平(工2) 佐藤詩織(獣医2)
東谷 貴(工2) 松村萌美(農2) 山谷亮介(農2) 新谷理沙(農1)
中津裕太(総合理1) 布川敦士(総合理1) 林はるか(水産1)  
(3)後援会OB (2名)
武藤将充 (H22) 岡崎遼太郎(水産4)
(4)東京OB会 (22名)
千田哲生(S31) 樋口正明(S34) 生田勝一(S34) 森本悌次(S35)
大場善明(S36) 志水一允(S38) 恩田正臣(S39) 野田行文(S40)
松尾英彦(S41) 八木澤守正(S41) 近藤喜十郎(S41) 池田統洋(S43)
堤 秀世(S46) 本村洋文(S51) 本城敬文(S53) 名越正泰(S59)
町田雅人(S59) 杉山賢治(H14) 木村滋之(H16) 前田晋也(H18)
一色真明(H19) 久保裕道(H19)    




01
H24全日学
プログラム

02
北創
 

03
北焔
 

04
北柊
 

05
北凛
 


06
一走
平芳(北創)

07
一走
平芳(北創)

08
一走
江口(北焔)

09
一走
江口(北焔)

10
一走
柳田(北柊)


11
一走
柳田(北柊)

12
二走
江口(北焔)

13
二走
江口(北焔)

14
二走
柳田(北柊)

15
二走
柳田(北柊)


16
二走
平芳(北創)

17
二走
平芳(北創)

18
二走
平芳(北創)

19
二走表彰式
 

20
表彰式
平芳とキャンベル


21
表彰式
日馬連本城常務(S53)と平芳

22
日馬連本城常務(S53)
と平芳

23
耐久
山川(北凛)

24
耐久
山川(北凛)

25
耐久
平芳(北創)


26
耐久
平芳(北創)

27
耐久
平芳(北創)

28
余力
平芳(北創)

29
余力
平芳(北創)

30
余力
平芳(北創)


31
H24全日学
閉会式
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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 平成23年度全日本学生馬術選手権大会・全日本学生馬術女子選手権大会

大場善明(昭和36年卒)

「第83回全日学選手権」ならびに「第47回同女子選手権」が、平成23年12月10~11日、JRA馬事公苑で開かれました。例年、世田谷のJRA馬事公苑で開かれていた「全日学三大大会」が、今年は35年ぶりに東京を離れ兵庫県「三木ホースランドパーク」の開催となったため、現役諸君の活躍ぶりを東京で拝見できる今年唯一の機会となりました。今年の「選手権」は、全国の大学より男・女それぞれ「32名」の代表により貸与馬競技で争われました。各地区ごとの代表選手は次の通りでした。

  <男子選手権> <女子選手権>
・北日本 4 5
・関 東 15 13
・中 部 3 3
・関 西 6 7
・中四国 2 2
・九 州 2 2
(合 計) (32) (32)

前年度入賞シード選手を抱える関東、関西の選手層の厚さが一目瞭然です。さらに関東の所属馬や審査員の顔ぶれを見ても、地方の選手にとっては「完全アウエー」試合と言わざるをえません。今年の北大からは、先の三木市「全日学」での好成績を裏付けるように、「選手権」に柳田睦仁君(農学3年)と、「女子選手権」に速水 秋さん(獣医4年)が北日本の代表として出場しました。男女ともに「一回戦」は、一頭の馬に4名が騎乗しての馬場馬術競技でした。今回の「柳田君」(白翔号 中大)、「速水さん」(桜心号 日大)いずれもクジ運悪く、各馬の「一番騎乗」となりました。馬体が硬く十分にこなれる前のトップ騎乗で気の毒でしたが、お二人とも落ち着いた騎乗でした。審判の審査基準も比較をする前演技者のイメージがなく、どうしても競技開始のトップには採点基準がハイレベルとならざるをえません。お二人には厳しい結果となりましたが、それぞれ一回戦の成績は騎乗順に次の通りでした。(○印=一回戦通過選手と最終順位結果)

<男子選手権> (得点率) <女子選手権> (得点率)
  柳田睦仁(北大) 48.863   速水 秋(北大) 47.575
渡辺優里(明大) 58.409(最終成績7位) 神林夏実(日大) 53.939(最終成績13位)
  萩原理裕(立命) 52.424   小林千純(專大) 51.742
野中 穂(岩大) 55.378(最終成績16位) キャンベル(名学院) 58.712(最終成15位)
 

柳田君は中大の「白翔号」で、速水さんは日大の「桜心号」での演技でしたが、どちらも「一番騎乗」のクジ運で大変厳しい結果となりました。しかしお二方とも、他の選手がどのように騎乗し指示を出すのか、良い勉強になったと思います。この大会出場にまでやり遂げた道程は、決して平坦ではなかったと思います。その努力と経験は、将来必ず何かの機会に活かされると確信します。惜しみないサポートで選手を励ました後輩と、助言に活躍された応援団OB皆様もご苦労様でした。馬事公苑で拝見したお二方の雄姿を、アルバムとしました。

*集団写真のお名前を付記します。

<18 一回戦を終えて北大チーム>(左から) ・西村英里(獣医3年)・松尾 彗(文学2年)・柳田睦仁(農学3年)・速水 秋(獣医4年)・前田晋也(H18卒)・一色真明(H19卒)・木村滋之(H16卒)

<19 馬事公苑正門北大チーム>(左から) ・木村滋之(H16卒) ・松尾 彗(文学2年)・西村英里(獣医3年)・柳田睦仁(農学3年) ・速水 秋(獣医4年)・藤原 勝(理学1年) ・前田晋也(H18卒)・一色真明(H19卒)




01
H23全日学選手権
・女子選手権

02
北日代表
柳田睦仁兄

03
北日代表
速水秋姉

04
騎乗前の柳田兄
 

05
柳田兄準備運動
(白翔)

06
柳田兄準備運動
 

07
柳田兄一回戦
(白翔)

08
柳田兄一回戦
 
<
09
柳田兄一回戦
 

10
柳田兄一回戦
 

11
速水姉準備運動
(桜心)

12
速水姉準備運動
 

13
速水姉一回戦
(桜心)

14
速水姉一回戦
 

15
速水姉一回戦
 

16
速水姉一回戦
 

17
一回戦結果
 

18
一回戦終えて
北大チーム

19
馬事公苑正門
北大チーム

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 第82回全日学選手権大会

大場善明(昭和36年卒)

平成22年度の第82回学生選手権は、12月11~12日、馬事公苑で開かれました。出場32選手の内訳は、前年度ベスト8のシード5名のほか、関東=11名、関西=6名、北日本、中部=各3名、中四国、九州=各2名でした。今年のシード選手5名はすべて関東でしたから、関東からは16名の出場。現在では唯一の貸与馬による全国大会ですが、関東が半数を占める大会で地方の選手には厳しい試合形式です。いつも思うのですが、もう少し地方の選手枠に配慮されても良いのではないかと。

今回の北日本3名には、北大から出戸裕人君(理学部4年)が昨年に続き2度目の出場。出戸君の一回戦は、Cブロックのコーラルウインド(早大)に4名が騎乗する馬場馬術。同ブロックには西脇(明大、今大会の優勝者)、清水(慶大)、黒岩(法大)の関東勢3名との手強い組み合わせとなりました。

出戸君の騎乗は落ち着いた騎乗でしたが、なにぶん初対面。歩様の変換地点での切れが、ややあいまいな箇所も見られましたが、馬なりには良く動いていたと思います。

結果は、
 ①西脇(明大) 得点率 58.333
 ②清水(慶大) 得点率 57.727
 ③出戸(北大) 得点率 54.090
 ④黒岩(法大) 得点率 50.000
となり、出戸君は予選通過2名にわずか及びませんでした。

使用馬が関東の大学馬で、相手がすべて関東の選手と、出戸君にとってすべてアウエー状態での結果ですから、善戦したといえるでしょう。同ブロックの一回戦から、二回戦、準決勝、決勝までトップを譲らなかった西脇選手(明大)は、まだ2年生。出戸君も、素晴らしい選手と銜を交えた経験を財産として欲しいと思います。確かに関東の3選手を凌ぐには至難の技かと思いますが、出戸君のスコアシートを見ると、H、C、Mの3審判ともに「4選手中の3位」にランクされていたのは順当なのでしょう。とかく主観に左右される採点基準ですが、関東でも通用する技の鍛錬と、数多くの馬に乗ることが要諦ではないでしょうか。先人の蹄跡を強く見極め、今後もアンビシャスの灯火を末永く掲げてくれることを祈ります。

出戸裕人君 ごくろうさん。

(以上)


01
平成22年度
第82回
全日学選手権大会
プログラム

02
平成22年度
第82回
全日学選手権大会
北日本代表

03
出戸裕人君
一回戦入場
 
 

04
 
 
 
 

05
 
 
 
 
 

06

07

08

09

10
 

11

12
 

13
 

14
一回戦演技終了

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 平成22年全日本学生馬術大会

大場善明(昭和36年卒)

平成22年10月22~27日、東京世田谷のJRA馬事公苑で<2010全日学>が開かれました。

当初の予定では、例年の10月末~11月初旬に、今年は兵庫県の三木ホースランドパークで全日学開催の予定でしたが、韓国でのユニバシアード世界学生馬術大会が急遽決定し、全日学の開催が一週間繰り上がることになりました。変更された日程では三木ホースランドでの開催が不可能となり、今年も世田谷のJRA馬事公苑開催となった経緯があります。今回延期となった三木ホースランドでの全日学は、来年<2011全日学>として開催予定のようです。

今年の北大から全日学への出場は、<障害>に「北翔号」(山本栄輔、獣4)、「北創号」(出戸裕人、理4)、「北焔号」(平芳悠人、理1)の3人馬が、3年ぶりに<障害団体戦>(H19、北翔、北彗、エルグレイ以来の団体出場)を組んでの出場となりました。さらに<総合>には、「北彗号」(出戸裕人、理4)が昨年に引き続き出場しました。

<障害>の結果は、「北焔号」の二走目(減点-20)でゴール以外はすべて2反抗失権の厳しい結果となりました。競技を振り返ると古馬、新馬のそれぞれ特徴的な弱点が露呈されたように思います。ここ一番での判断、馬との会話が途切れないよう、日頃の訓練、調教を心がけてはと思いました。

<総合>の「北彗号」は三種目総減点が-144.7でゴールし、総合馬術の個人で第22位の成績でした。調教、耐久、余力のいずれも出戸裕人君の冷静な判断、試合への強い意欲が印象的でした。とくに、「北翔」「北彗」など古馬の障害種目は、手綱と脚の推進だけの誘導では飛べなくなってきているように見えました。踏み切り直前の過度な前方体重を控え、最後まで「座った」腰(坐骨)の推進を心がけるのも一つの手段かと思います。今後の「北創」「北焔」などの調教にも参考にされてはと思いました。

 大会期間中の10月23日(土)には、恒例の東京OB会主催による「H22全日学歓迎激励会」が開かれ、樋口正明会長以下20名のOB、OGが出席、札幌から上京された選手団、サポーター19名と懇親を深めました。出席された東京OBのなかには、ケンタッキーの世界選手権から帰国された日本馬術連盟常務理事の春田恭彦氏(S44)、伊豆サボテン公園でチンパンジーの能力開発に励む同公園名誉園長の堤秀世氏(S46)、いつも全日学ではお世話になり、とくに今回の北大出場馬「北焔号」に特段のご配慮を頂いた馬事公苑苑長の本城敬文氏(S53)など、他の大学馬術部には真似の出来ない豪華メンバーによる馬談義で盛り上がりました。「歓迎会」へのご出席は次の通りでした。(敬称略)

<北大選手団>:瀧澤省吾(農3)、山本栄輔(獣4)、出戸裕人(理4)、平芳悠人(理1)、大森杏奈(理2)、西村英里(獣2)、山川晃平(獣2)、柳田睦仁(農2)、岡崎遼太郎(水2)、紺野紘矢(獣1)、澤田恵梨子(水1)、高居名菜(獣1)、田中愛子(教1)、中村円香(理1)、西野綾乃(獣1)、松尾慧(文1)、和田茜(水1)、野村基惟(獣5)、海道磨里(獣4)。

<東京OB会>:樋口正明(S34)、生田勝一(S34)、千田哲生(S31)、大場善明(S37)、玉澤一晴(S38)、実吉峯郎(S38)、恩田正臣(S39)、八木澤守正(S42)、春田恭彦(S44)、堤秀世(S46)、本村洋文(S51)、桑田壮平(S52)、本城敬文(S53)、高橋均(S56)、杉山賢治(H14)、堀内太郎(H15)、木村滋之(H16)、久保裕道(H19)、一色真明(H19)、林宣隆(H19)。

(以上)


写真01

平成22年全日学プログラム
写真02

平成22年北大代表チーム
写真03


入場行進
写真04


開会式
写真05


チーム北大
写真06


北翔
写真07


北彗
写真08


北焔
写真09


北創
写真10


北翔到着
写真11


北彗到着
写真12


北焔到着
写真13


北創到着
写真14


引運動 北翔
写真15


引運動 北彗
写真16


引運動 北焔
写真17


引運動  北創
 

 
 

 
 

 

写真18


トレーニング下見
写真19


トレーニング下見
写真20


トレーニング下見
写真21


トレーニング 北彗

写真22


トレーニング 北彗
写真23


トレーニング 北焔
写真24


トレーニング 北焔
写真25


トレーニング 北創

写真26


トレーニング 北創
写真27


一走の下見
写真28


一走の下見
写真29


北大応援団

写真30


一走(平芳・北焔)
写真31


一走(平芳・北焔)
写真32


一走(山本・北翔)
写真33


一走(山本・北翔)

写真34


一走(出戸・北創)
写真35


一走(出戸・北創)
写真36


二走(平芳・北焔)
写真37


二走(平芳・北焔)

写真38


二走(山本・北翔)
写真39


二走(山本・北翔)
写真40


二走(出戸・北創)
写真41


二走(出戸・北創)

写真42


総合調教(出戸・北彗)
写真43


総合調教(出戸・北彗)
写真44


総合耐久(出戸・北彗)
写真45


総合耐久(出戸・北彗)

写真46


総合耐久(出戸・北彗)
写真47


総合余力の下見
写真48


総合余力(出戸・北彗)
写真49


総合余力(出戸・北彗)

写真50


総合余力(出戸・北彗)
     


写真51


東京OB会歓迎激励会
写真52


すと~む
写真53


都ぞ弥生
写真54


北大馬術部賛歌

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 平成21年全日本学生馬術大会

大場善明(昭和36年卒)

平成21年度全日本学生馬術三大大会が、10月30日~11月4日、JRA馬事公苑で開かれました。 今年の全日学に北大からは、二走障害に「北翔号」(野村基惟君)と「北彗号」(出戸裕人君)、総合馬術に「北彗号」(出戸裕人君)が出場。札幌から16名の北大選手団が上京しました。さらにこの9月に馬術部を卒部されたばかりの熱烈な“ジュニアOB”4名も駆けつけ、声援を送りました。

10月31日、東京OB会では「天狗 馬事公苑店」にて恒例の「H21全日学歓迎激励会」を開き、樋口正明会長以下23名の会員が出席、北大選手団を激励しました。歓迎会の席上、千田哲生氏(S31)から貴重な「乗馬教書」文献の寄贈、八木澤守正氏(S38)からはご自身の乗馬クラブで愛用された英国製“マイ・サドル”「総合鞍」の寄贈、馬事公苑苑長の本城敬文氏 (S53)から特別のご配慮など朗報が披露されました。

今年の大会では、二走障害の「野村基惟君(獣医4年)・北翔号」が「4落+3落」の38位。総合馬術の「出戸裕人君(理学3年)・北彗号」は、調教、耐久で健闘したものの、余力の第4障害で2反抗失権となり、いささか残念な結果ではありました。現役諸君は、今回の経験から学んだことを活かし、将来、さらに人生の成果へ結びつけてくれるものと確信しております。来年度の「全日学」は関西で開かれる予定です。S48年卒の横山豊昭氏が常務理事でご勤務の「三木ホースランド」が会場です。関西地区在住のOB会員にはお世話になりますが、お時間がございましたら、是非、兵庫県三木市まで応援のほどをよろしくお願いいたします。

このたびの「H21全日学歓迎会」で皆さんと一緒に馬事公苑正門前で高唱した「都ぞ弥生」、その集合写真を掲載します。写真が小さくあまりはっきりしませんが、分る範囲で「お名前」を下記に記します。 今大会での北大選手団の活躍ぶりを、ギャラリー「H21全日学アルバム」にまとめました。


<H21全日学歓迎激励会>(馬事公苑正門前)

◇[前列 左より]
大場善明(S37)・出戸裕人(理学3年)・多田健一郎(獣医1年)・柳田睦人(農1年)・山川昇平(獣医1年)・江口遼太(獣医1年)・加藤亜也奈(農学1年)・宮田昇太(農学1年)・岡崎遼太郎(水産1年)・西村英里(獣医1年)・久野紗絵香(文学1年)・大森杏奈(理学1年)・斎藤孝洋(文学4年)

◇[中列 左より]
玉澤一晴(S38)・千田哲生(S31)・山本栄輔(獣医3年)・清田雄平(理学3年)・生田勝一(副会長)・加藤 元(S31)・樋口正明(会長)・本城敬文(馬事公苑苑長)・沖 瞳(H21)・鎌田真由美(獣医3年)・八木澤守正(S41)・堀内太郎(H15)・野村基惟(獣医4年)

◇[後列 左より]
高橋 均(S56)・景山博文(S50)・木村滋之(H16)・志水一允(S38)・谷口善彦(H21)・池谷雅史(H21)・林 宣隆(H19)・久保裕道(H19)・池田統洋(S43)・真田有貴(水産4年)・武藤将充(工学4年)・一色真明(H19)・尾崎哲浩(H12)・尾崎紘子(H17)・村木泰子(獣医4年)


写真01


平成21年全日学プログラム
写真02


北大チーム
写真03


北翔号
写真04


北彗号


写真05


北創号


写真06


北翔エール


写真07


北彗エール


写真08


馬事公苑お出迎え
 


写真09


無事に到着


写真10


旅の疲れを解く


写真11


入念に点検


写真12


寝床の確保


写真13


みーてぃんぐ


写真14


あれ?誰か忘れ物・・
 


写真15


一走の下見
 


写真16


一走(北彗・出戸)
 


写真17


一走(北翔・野村)掲示板


写真18


一走(北翔・野村)スタート
 


写真19


一走(北翔・野村)
 


写真20


一走(北翔・野村)
 


写真21


一走(北翔・野村)


写真22


二走下見(野村)
 


写真23


二走(北翔・野村)
 


写真24


二走(北翔・野村)
 


写真25


二走(北翔・野村)。二走障害38位。


写真26


調教(北彗・出戸)の掲示板
 


写真27


調教(北彗・出戸)
 


写真28


調教(北彗・出戸)
 


写真29


調教(北彗・出戸)


写真30


耐久(北彗・出戸)
 


写真31


耐久(北彗・出戸)
 


写真32


耐久(北彗・出戸)
 


写真33


耐久(北彗・出戸)


写真34


余力下見(山本、清田、出戸)


写真35


余力(北彗・出戸)スタート


写真36


余力(北彗・出戸)


写真37


余力(北彗・出戸)


写真38


余力(北彗・出戸)


写真39


来年に備え(北創・出戸)


写真40


試走ジャンプ(北創・出戸)


写真41


訓致(北創・出戸)


写真42


閉会式の北日本チーム


写真43


北日本チーム
 

  

写真44


歓迎会「都ぞ弥生」
写真45


来年も頑張るぞ
写真46


生まれたときから・・

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 平成20年全日本学生馬術大会

大場善明(昭和36年卒)

学生馬術の総決算、「平成20年全日本学生馬術大会」が10月31~11月5日、JRA馬事公苑で開かれました。北大からは、障害飛越に「エルグレイ号・山川倫明君(経済4年)」「北翔号・野村基惟君(獣医3年)」、総合馬術に「北彗号・出戸裕人君(理学2年)」が出場し、現役部員8名が愛馬の輸送、管理などで上京しました。今年の大会はNHK-TV(11月9日放映)の中継があるとのことで、いつもは各大学の「部旗」で飾られる競技場には加盟87大学のロゴ看板(写真02)が並びました。応援には札幌、函館から駆けつけた後援会OB、地元東京OB会などたくさんの方たちが、旧交を温めながら熱い声援を送りました。同大会観戦の様子をアルバムでお届けします。

11月1~2日に行われた障害では、野村君(北翔)が「一走目=-14」(写真17~21)、「二走目=-13」(写真31~35)で飛越し、「二日間減点=-27」の38位でゴールしました。同じく山川君(エルグレイ)は、一走目に2反抗の過失があり完走できなかったのは残念でした(写真22~26)。4~5日の総合馬術では出戸君(北彗)が出場(写真43~46)。最終日の5日、耐久審査の準備中に疝痛の発作。獣医の診断で出場を取りやめるアクシデントがありました。5日の夕方、札幌に向けて退厩、輸送など長時間の移動も一時危ぶまれましたが、獣医の応急処置と現役部員の懸命の介護で午後には回復。予定通り選手団、全馬匹ともに6日の18:00ころ無事に札幌の厩舎へ帰還。部員の力を合わせたチームワークの賜物でした。この貴重な体験は、ぜひ来年と言わず将来にも活かしてもらえると思います。大会の詳しい成績記録は、全日本学生馬術連盟(http://www.juef.jp/)のホームページをご覧下さい。

この大会期間中の11月3日(祭)、東京OB会では「和食れすとらん 天狗馬事公苑店」にて「H20全日学歓迎激励会」を開きました。北大選手団11名と東京OB会樋口正明会長以下、会員22名が出席し、全日学や厩舎での青春の思い出を語り合いました。ご出席のOB「春田恭彦さん(S44卒)」からは、日馬連の役員として北京五輪会場の香港に一ヶ月以上日本代表チームと滞在。その苦労話や五輪競技について貴重なご報告を伺いました。また「堀崎敬史さん(H3卒)」は、この9月に米国での単身赴任を終えて帰国されたところですが、勤務の傍ら米国で約1年余、新馬調教に積極的に携わった体験談など社会人として馬との付き合い方をご披露いただきました。「歓迎激励会」の締めは馬事公苑前広場での「都ぞ弥生」。この日、馬事公苑正門前で撮った次の写真で、ご出席頂いた方々、33名のお名前を記します。


東京OB会<平成20全日学歓迎激励会>(平成20年11月3日)(敬称略)

(前列左より)・大場善明(S37)・杉山賢治(H14)・馬場紘子(H17)・岩野公美(獣2年)・武藤将充(工3年) ・速水秋(獣1年)・山川倫明(経4年)・坂田直子(工1年)・出戸裕人(理2年)・野村基惟(獣医3年)・清田雄平(理2年)

(中列左より)・玉澤一晴(S38)・吉川幸江(H15)・河原紀夫(S36)・堀内太郎(H15)・竹本和彰(H13)・ 樋口正明(S34)・小島杏介(S37)・梁取智(法1年)・山本栄輔(獣2年)・瀧澤省吾(農1年)

(後列左より)・田中悟史(H11)・久保裕道(H19)・木村滋之(H16)・尾崎哲浩(H12)・井口大地(H13)・生田勝一(S34)・加藤元(S31)・一色真明(H19)・桑田壮平(S52)・八木澤守正(S42)・堀崎敬史(H3)・春田恭彦(S44)


写真01


平成20年全日学プログラム
写真02


馬事公苑グラスアリーナで
写真03


H20全日学開会式
写真04


エルグレイ号(19歳)


写真05


北翔号(18歳)


写真06


北彗号(15歳)


写真07


北大チーム(左から山川、
出戸、野村、清田)


写真08


フレンド(野村・北翔)
 


写真09


フレンド(野村・北翔)


写真10


フレンド(山川・エルグレイ)


写真11


フレンド(山川・エルグレイ)


写真12


フレンド(山川・エルグレイ)


写真14


グラスアリーナ
(一走目下見の北大チーム)


写真16


一走目下見の山川・出戸
 


写真17


一走スタート(野村・北翔)
 


写真18


一走第一障害に手こずる
野村・北翔


写真19


一走第一無事通過
の野村・北翔


写真20


一走の野村・北翔
 


写真21


一走リバプール通過
の野村・北翔


写真22


一走スタート(山川・エルグレイ)
 


写真23


一走第一障害(山川・エルグレイ)


写真24


一走目(山川・エルグレイ)


写真25


一走リバプールの山川・エルグレイ


写真26


一走第九まで豪快に飛んだが
(山川・エルグレイ)


写真27


二走下見
(一列並んで北大コーチ陣)


写真29


コーチを囲み
二走作戦会議の北大チーム


写真31


二走スタート(野村・北翔)
 


写真32


二走目(野村・北翔)
 


写真33


二走目(野村・北翔)


写真34


二走目(野村・北翔)


写真35


二走目(野村・北翔)


写真36


熱こもる応援団


写真37


一喜一憂の応援団
 


写真38


競技終えてクールダウン
(エルグレイ)


写真39


競技終えてクールダウン
(北翔)


写真40


競技終えてクールダウン
(北彗)


写真42


手入れを終えて一息。
OBと北大チーム


写真43


総合調教審査(出戸・北彗)
 


写真44


総合調教審査(出戸・北彗)
 


写真45


総合調教審査(出戸・北彗)
 


写真46


総合調教審査(出戸・北彗)


写真47


H20全日学閉会式
 


写真48


H20北日本チーム
来年もまた会おう!
 


平成20年全日学歓迎激励会

写真49


東京OB会歓迎激励会
全員集合
写真50


ストームを前に
野村主将の誓い
写真51


北大馬術部の前途を祝し
「都ぞ弥生」
写真52


そ~れ!コチャェコチャェ。
 
写真53


ご苦労さん! 拍手。

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 第79回全日学選手権大会

大場善明(昭和36年卒)


平成19年度の学生馬術選手権は、12月8~9日、馬事公苑で全国の代表32選手が参加して開かれました。北日本地区からは、谷口善彦君(北大、農学部3年)、大塚健史君(帯畜大)、山口遼作君(岩大)、池端裕介君(岩大)の4選手が出場しました。大会は一回戦、二回戦を馬場馬術で競い、一回戦32→16名に、二回戦16→8名に絞られ、上位8名が準々決勝(8→4)、準決勝(4→2)、決勝の障害飛越に勝ち進めます。

・北大の谷口善彦君の一回戦は、④番目に「明由号」(明大)に騎乗し、①大竹(関大)、②大塚(帯畜大)、③加藤(明大)の4人で争いました(マル数字は騎乗順)。使用馬「明由号」は、2~3年前までは明大チーム「二走障害」の主力馬で、最近の全日学「二走」記録では2004年8位(戸本一真)、2005年6位(戸本一真)、2006年7位(西脇文泰)のランキング馬でした。馬場ではいくぶん”巻き込み気味”のはみ受けで、しっかり咬ませないと運動しないように見えました。谷口君に言わせると「けっこう重たい口向きだった」とのこと。谷口君はくじ運で、一回戦最後の演技者32番目の出場。直前の乗り手が明大の加藤寿幸君となり、良く動かしてくれた(?)ので谷口君も助かったようです。

一回戦の得点結果は、

加藤(明大)
374点・・・(最終成績で本年度の第4位入賞)
谷口(北大)
354点
大塚(帯畜)
351点
大竹(関大)
346点

の接戦で、谷口君は二回戦に進みました。

・二回戦の使用馬は、「シーティー号」(東京農大)でした。かなり調教も進んでいる馬にも見えましたが、わずかの拳の動きにも反応するわりには、口が重いとのことでした。また歩度を伸ばし過ぎると、頭をあげ暴走する気配も見せたりしました。騎乗順に①松本(專大)、②山口(岩大)、③柘植(明大)、④谷口(北大)の組み合わせです。

二回戦の得点結果は、

柘植(明大)
411点・・・(最終成績で本年度の第2位入賞)
松本(專大)
366点
谷口(北大)
365点
山口(岩大)
356点

の得点1点差で、谷口君は二回戦敗退の口惜しい結果で、「第9位」となりました。得点率(%)の上では、0.151ポイントの差です。この二回戦の審判3人の採点席次では、

 
(H)
(C)
(M)
柘植(明大)
1位
1位
1位
松本(專大)
3位
2位
3位
谷口(北大)
3位
3位
2位
山口(岩大)
2位
4位
4位

の結果からも、2位と3位にはまったく差のつけられない採点。審判が関東大学OBばかりでなく、全国各地区から1名の審判で”5人制の審判”ならどうなっていたでしょうか。

大会二日目の障害飛越の結果、今年のチャンピオンは北島隆三君(明大)となり上位10名は次の通りでした。

北島 隆三(明治大)
柘植 和也(明治大)
大友 和哉(日本大)
加藤 寿幸(明治大)
西脇 文泰(明治大)
神山四季太(中央大)
山内 勇人(明治大)
松本 務  (専修大)
谷口 善彦(北海道大)
上田 和昇(福井工大)

上のように谷口君よりも上の順位は、いつもの通りですがすべて「関東の私大」です。競技馬が関東学連加盟の大学所有馬であり、審判の大半が関東大学OBが占める試合形式ではやむを得ない結果かも知れません。しかし現在の大会が、学生馬術唯一の「貸与馬」競技である意義はあります。この大会は、国策による太平洋戦争以前の陸軍騎兵学校(習志野)からとは言え、別項「北大馬術部成績記録」には「第三回(S6) 東園基文氏(旧姓 伊達宗文)」、「第十一回(S14) 菅間 威氏」二人のチャンピオンを北大が輩出していることを忘れるわけにはいきません。来年は、さらに「関東の壁」をぶち抜く心構えで、精進して欲しいと願っています。谷口善彦君ごくろうさん。


平成19全日学選手権会場(馬事公苑)

ドレッサージュアリーナ(馬事公苑)

(一回戦)谷口君と明由号スタート

谷口君と明由号

「重もてぇな~この口」

座って、座って・・

H19全日学選手権

あわてないあわてない

H19全日学選手権

リズム、リズムを・・

H19全日学選手権

右へ回っておしまいだ。

審判長よく見てくれてたかな

一回戦を終えて「ふ~」

経路違反(?)もなく、やれやれ・・・

(二回戦)シーティ号(東農大)

H19全日学選手権

いいよ、いいよ・・

そのまま、そのまま・・

H19全日学選手権

座って座って・・

落ち着け、落ち着け

H19全日学選手権

H19全日学選手権

目標地点定めて・・

その調子、その調子

もう少しだ・・

(たに)くっちあんサポータだよ

”蟻が十匹”(?)応援団!てか。
     


 名作「最後の10完歩」

宮崎 健(昭和38年卒)


馬に乗った人なら思いは同じでしょうが、全力疾走する馬ほど 美しいものはありません。

JRAでCM史上最高の名作といわれる「最後の10完歩」を知っている人は 多いのではないではないでしょうか。武豊、小田和正、ディープインパクト(画像は 違う馬です)と当時最高の役者がそろって、JRA人気のピークだった(多分)時代の 映像です。多分同好の士が多いと思い、小生のパソコンにあるものを掲載します。

「完歩」とは、馬の一肢が着地してからつぎにその肢が着地するまでです。競馬でいうなら 最後の「一追い」というところです。




 平成19年全日本学生馬術大会(馬事公苑)

大場善明(昭和36年卒)



部旗

おうまの甲子園1

おうまの甲子園2

H19全日学開会式1

H19全日学開会式2

北大チーム入場

北大選手団

北日本地区代表

(一走目)住江・エルグレイ

(一走目)谷口・北翔1

(一走目)谷口・北翔2

(一走目)宮本・北彗1

(一走目)宮本・北彗2

(二走目)住江・エルグレイ

(二走目)宮本・北彗

(二走目)谷口・北翔1

(二走目)谷口・北翔2

(二走目)谷口・北翔3

(調教)吉村・北鳳1

吉村・北鳳「おや?」

(耐久試走1)吉村・北鳳

(耐久試走2)吉村・北鳳

吉村・北鳳と応援団

村・北鳳「頑張るぞ~」

(耐久)吉村・北鳳「おれ、疲れた~」

ちーむ エルグレイ1

ちーむ エルグレイ2

ちーむ 北鳳1

ちーむ 北鳳2「愛してるよ」

ちーむ 北彗1

ちーむ 北彗2

ちーむ 北彗3
「おれ、親分・・」

(懇親会)北大チーム
 

(馬事公苑前)
現役・OB全員集合

「そ~れ!」すとうむ
 

すとうむ1
 

すとうむ2

すとうむ3

すとうむ4

すとうむ5

勝っても負けても「すとうむ」



 平成19年 新学期を迎えた「北大馬場」見学

大場善明(昭和36年卒)


平成19年4月19日、思わぬ所用が発生し札幌を訪ねた。入学式の新一年生を迎えた北大馬場も訪れてみたくなった。ホテルの朝食をキャンセルし、朝5時半にタクシーで馬場に向かう。昼間の気温は東京と変わらないが、手稲の山なみはまだ真っ白で、コートの襟を立てて馬場に到着。新一年生も加えた元気な声が、朝陽を横切って馬場に響いていた。部員の皆さんやコーチ(後述)にご挨拶して馬場を一回りする。そのときのカメラで捉えた撮影メモを「北大馬場見学記」としてご報告します。(大場善明 S37)


森進一の「襟裳岬」ほどではないが、北国の春は確かに遅い。円山公園での櫻もゴールデンウイーク明けだったように記憶する。エルムの森もポプラ並木も、葉を落としたままの姿だった。唯一目に留まったのが「獣医学部」入り口の白樺並木だった。


獣医学部白樺

獣医学部白樺

獣医学部白樺
 

集合!教養部前のカンバン

教養学部キャンパスの回りには、新入生の部員獲得を目指す看板や垂れ幕がいつものように林立していた。その中で大きな街路樹にくくりつけられ、大きな『馬』の字が目に入る。馬術部の入部説明会らしい。小さく赤字で「ゴチあり」は現代学生気質か。

 

23条馬場入口

23条馬場の入り口には、24条通りに面して馬術部の表札が掲げられている。墨蹟は市川瑞彦後援会長が、ご退官の記念と聞く。

 

北大馬術部全景

北大馬術部の全景。右から、トンガリ屋根の白い建物が「部室」。横に長い赤い屋根が「厩舎」。左端の黒いかまぼこ型の屋根が、乾草などの「飼料庫」などが主な建物群。

 

「部室」と「馬運車」

「部室」と「馬運車」。

 

「朝練」風景。すでに馬事公苑では顔馴染みで、たしか卒部(?)と思ったH君、I君も元気に馬場から声を掛けてくれた。今日の馬場では、私の卒業以来あまりお目にかかれなかった「部班運動」も見学できたのが大きな発見。また馬場内には私の見知らぬコーチが。K大出身のNさんだという。馬上の部員も気軽に質問の声を掛けるのを見ると、うまく行っているのだろう。どれも良いことだと思った。


部班運動

部班運動

朝練風景

朝練風景

朝練風景

朝練風景

朝練風景

朝練風景

朝練風景

朝練風景

朝の馬場南 キャンパス方向

馬場から南の方角、北大キャンパスに続く。朝練が済めば、みんなこちらの教室や、研究室に駆け込むのだろう。

 





オンマさんたちの朝食風景。

 

朝食後は、オンマさんそれぞれ勝手に自由放牧。仲間に乱暴な無頼漢がいなければ、事故もなく安心なのだが。オンマさんたちの間にも、好き嫌いがあることが、すぐに判別できる楽しいひととき。


飼付後の放牧

放牧 馬のフライたいむ

なかよし

飼付後の勝手気ままな馬たち
 



厩舎内それぞれの馬房には自慢の勲章。馬も部員もこれを目指して、Ambitious!なのだ。

 

思い出の18条馬場跡地に
出来た新渡戸稲造ゆかりの
遠友学舎

馬場での朝練見学後、「斜め道路」を歩いて第二農場の旧18条馬場跡地へ。かっての馬場跡地の一角には「遠友学舎」が建てられていた。

 

旧18条馬場のあった先を右に曲がり第二農場モデルバーンへ。18条馬場時代には見慣れた風景だったが、やはり懐かしい。4月も半ばを過ぎたと言うのに、建物の軒下にはまだ残雪が残る。雄大なエルムの繁みと緑の芝生にはまだ早すぎる。緑溢れるシーズン6月頃にも、また訪れようと思う。


池の向こうに牧牛舎とモデルバーン

名残りの残雪モデルバーン

モデルバーン付帯施設

第二農場事務所前の白樺

正面が牧牛舎、左奥モデルバーン
 

手前が精乳所、
真中の石造りが釜場.

モデルバーン
 

右がコーンバーン、左が収穫室
 

モデルバーン南側
 

モデルバーンとサイロ
 

モデルバーンのシンボルは、
いまなお健在

精乳所

第2農場入り口の池
 

やっと春を告げる第二農場
ハルニレにも芽吹きが

ハルニレに春の芽吹き
 

牧牛舎前の残雪
 

第二農場事務所横の池、
木立の向こう側は18条馬場、
厩舎の跡地で懐かしい

池の向こうにモデルバーン
 
 

第二農場から「中央通り」を抜け、工学部横の「大野池」から「ポプラ並木」へ。並木はさすがにH16年の台風被害の傷跡が痛々しい。かっての「並木」の半分以下の姿で、全景を曝している。(写真62)を良く見ると、大きなポプラの根元付近に、5~6メートルおきに「くい」のようなものが写っている。これが植え替えられたポプラの「若木」のようだ。背丈は2~3メートル、果たして以前のポプラの偉容が再現できるだろうか。


懸命に生き伸びるポプラ並木
 

蒼空目指すポプラ並木
 
 

ポプラ並木北側から
左(東)側は手前のみで
ほぼ若木に植え替えられていた

ポプラ並木北側から
昔を偲ぶ僅かなショット

ポプラ並木脇の花卉園に咲いていたサフラン
 

理学部南側のハルニレローン

理学部南側の「ハルニレローン」。木陰の向こうに見えるのが、かっての「理学部教室」。今は「北大博物館」と呼ばれているとか。学生時代、この芝生で昼寝して風邪(?)を引いた思い出もある。

 

林学標本室 白亜の館
 

林学標本室跡
S30年代は教養部事務所だった

北大の写生や版画の題材にされる代表的なスポット。確か「林学標本室」と聞いていたが、私たちの時代には「教養部事務所」として、受験の願書提出、授業料の納入に出入りしていた。この建物の前にある掲示板に「休講」通知が張り出され、喜んだりもしたものだ。

 

入学式を終えてもまだ
中央ローンには残雪が。
やがてビロードの緑の絨毯に変わる

中央ローンを流れるせせらぎ
 

せせらぎに浮かぶハルニレ
 

昼休みには新入生を芝生に座らせ、「うたごえ」練習のメッカだった「中央ローン」。北大を象徴する緑の絨毯には程遠く、木陰には北国の厳しさの名残“残雪”が黒く残されていた。水脈は北大植物園につながると言う「サクシュコトニ川」。清らかなせせらぎは今も変わっていない。

 

北大の季節、薫風かおる6月頃に、また是非訪ねてみたいものだ。 (2007年4月28日記)




 平成18年全日本学生馬術大会(馬事公苑)から  一色真明君と北彗号

撮影:大場善明(昭和36年卒)


画像をクリックすると、拡大画像が表示されます。

開会式

0024一走

0026一走

0027一走

0029二走

0030二走

0031二走

0032二走

0034二走

0036二走

0041総合調教

0042調教

0044調教

0045調教

0046調教

0047あ~あ恥かしい

0049耐久

0052耐久

0053耐久

0054総合余力

0055余力

0056余力

0057余力

0058余力

0059余力