2017/10/6
日時・場所:2018年9月25日(火)、部室
参加者:OB 市川、川崎、江口、高橋、佐治
現役 3年生3名、2年生2名
現役が代替わりしたのに伴い指導部へ懇談の申し入れがあったため、シーズン中のまだ忙しい中ではありましたが、急遽現役の予定に合わせて開かれました。主な議題は、部員減少などに伴う「繋養馬の頭数削減」でしたが、新馬調教の継続性との関連も議論されました。
離厩候補として議論された馬は、北秀(サクラロミオ)、北魁(トウカイフラッグ)、メイショウウズシオ、北創(サクラスペリオール)、北稜(ダノンアンチョ)、北暁(ノーステア)などであった。 問題は、部員数(マンパワー)、財政状況などから、「何頭、どの馬を」離厩させるかであった。種々の角度から議論された。 その結果、最終的に |
1)北秀(サクラロミオ)、2)北魁(トウカイフラッグ)、3)メイショウウズシオの3頭を離厩させ、北創(サクラスペリオール)、北稜(ダノンアンチョ)については当面の故障の回復状況などを見ながら、いずれかを離厩させることになった時に代わりに新馬入厩を考えることで合意した。
北秀(サクラロミオ)については、まず優先的にフロンティア乗馬クラブに引き取りを打診する。次にメインフィールズに打診する(北秀(サクラロミオ)、北魁(トウカイフラッグ))。後は馬にとっていい条件のところを探していく。
メイショウウズシオについては、まずJRA野村氏に離厩の了承をいただく(市川)。
以下のような話題があった。
・北日本学生の結果、南相馬馬事公苑での野外走行の馴致
・現役は「乗りなおし」にOBの援助を求めたらどうか
・マニュアルに「練習方法」を補強したらどうか
・財政状況について